2020年も終わり

今年はほんっとに色々なことがありました。

だいたいの時系列でいくと、

ピロリ菌の除菌

嗅覚過敏、柔軟剤の匂いで体調不調になる

大阪のアレルギー内科受診もすごく嫌な思いをする

順調だった病院受付の仕事にも暗雲が垂れ込む

コロナで夫が在宅勤務、息子は休校

毎日三食作り続ける日々

夫が転職、東京は単身赴任

私の仕事、夫が帰るたびに二週間の待機となる

仕事契約終了〜

てな感じですね。

自分のことでは全体的に良いことなかったなぁ。　

まぁその中にも嬉しい出来事もあったので、それを大切に思いたいですね。

7月には三浦春馬さんが突然亡くなって数ヶ月彼の作品を見ては涙を流していました。精神的にも参った。いまだに、死を選んでしまった理由を考えてしまう。永遠に分からないのにね。

息子のことでは、だいぶ楽な子育てになってきました。自分で自分を律することができるようになった。たまに癇癪を起こしたりイライラをぶつけることはあるけれど、きっと成長とともに少なくなっていくと思う。

来年は一度耳鼻科に行って嗅覚過敏を相談して大学病院に紹介してもらいたいと思ってる。

匂わなければ生活がかなりしやすくなります。もちろん化学物質をなるべく避ける生活は続けるけれども、生活の中でこうも匂いに敏感だと精神的に疲れてしまって。

あとは仕事を見つけなければ。

香害のない職場で働きたい！

シャボン玉石鹸の本社で働きたいわ〜（九州だから無理）